学生さんもオシ!北海道のチョコといえば「ロイズ」そのお店が本州ではココだけだそうで、姉妹都市なんだそう。ここだけの限定商品もあったよ。でも私は富山の百貨店である北海道展で買うからいいや。
板垣さんがここのジェラードおいしいよと教えてくれたので、「さつまいもとほうじ茶」「スダチとマスカルポーネチーズ」という二つをチョイス!んーおいち♡
お土産物も扱うコンビニと、バイキングのレストラン、地元生産物いっぱいの直売所、パンやさん、お米やさん、思ったより売り場は大きくないのですが、地元の魅力がギュウギュウに詰まっています。
このホウキ欲しい(だいぶ迷ったやっぱり持ち帰えれない)。
いろいろなお店で作る「しそ巻き」がずら~り。食べ比べたーい。
自然薯コーナーが充実。
一斗缶で売ってるかりんとうが私を誘ってましたが・・・次は車で来たいね(*^^)v
帰りの新幹線までまだ時間があるので、最寄りの駅から逆方向へ鳴子温泉駅まで足を延ばしました。
そこでの滞在時間40分ほど。ちょっとプラプラとまち歩き♡と思い歩き始めましたが、だれーも観光客はいないし、まだ4時前だったけどお土産やさんも締まってました。こけし屋さん行きたかったなー。
前日に買ったゆべしの本店があったので入ると、ゆべしの端っこが売られていてラッキー!という地味な楽しさに喜ぶ私。
駅に戻り、発車時刻まで駅前の足湯に入ってました。
顔抜きの観光パネルって大好きだけど、本当は撮りたい!でも一人じゃ撮れない・・・のにこれはどうした?反対側にあったパネルでカップルを撮ってあげたので、じゃぁ、私も!と勇気を出して言って撮ってもらいました(笑) ちなみにこのパネルのすぐ横はトイレです。
鳴子温泉発のローカル線のゆられ、古川駅へ。高校生が大量に乗ってきてちょっとオドオドする。この高校生の中からまた地域を考えるステキな大人が出てくるんでしょうね~(*^^)v
急きょ、鳴子温泉に泊まったのは大正解でした。 お土産にいただいた板垣さん編集の鳴子ローカル誌1号~17号までコンプリート版。帰ってゆっくり読みたいなと♡また鳴子を楽しみたいなぁ。帰っても楽しみが長く続くのもよいねぇ(*^^)v ・・・研修のお話はこれでおしまい(^.^)/~~~